ぼっちノフのひとり言

ももクロの事や日々の事などを書きます

アンチについて

ネットを活用している以上、自分が好きな人の批判や下げコメント

根も葉もない誹謗中傷を見ることは多々あると思う

もちろん自分の推しがその対象になってたら良い気持ちにはならない

 

アンチの多くは単に対象は誰でも良くて、

アンチコメに噛みついてくる人を釣って暇つぶししてる人とか

自分が推してるグループを正とするために他を誤としてる人とかだと思う

 

アンチがいない方がファンとしては穏やかな気持ちでネットをできるんだろうけど

私はアンチはある程度居たほうが安心する

アンチが居るってことはそれだけ不特定多数の人の目に触れて

且つ、マイナスなことだったとしても興味をもってるということだから

本当にどうでもいいならアンチ活動しようとすら思わないわけだし

それだけ下げコメしてまで人気を落としたいくらい羨ましく思われてるんだとも思う

 

それに皆マイナスの記事の方が興味ある人の方が多いから

そこ発信でファンが増えるってこともあるしね

 

因みにファンが集うような掲示板で

少しマイナスなコメントを書いただけでアンチ扱いしてくるアンチをよく見かける

ファン数が多いところほど、考え方が違う人が沢山いるわけだから

良いと思う人もいればその逆もいるわけで。

 

この人はこう感じたんだなと思ってスルーするだけでいいところを

誹謗中傷でもなんでもない、

ちょっとした不満を述べただけのコメントすら書くべきじゃないという人がいる

正直、そうなったら平和な掲示板になるだろうけど

褒めあうだけの内輪だけの閉鎖的な空間は気持ち悪い

 

つまらないと思ったことを言えない

ネットの掲示板ですら思ったことを言えないなんて悲しい

良い意見だけを運営が見て、つまらない企画なのに

それが受けたと思って何度もやってほしく無い

 

それでいて良かった時はめちゃくちゃに褒めたい

 

※意見には個人差があります